愛群生殖医療センター
最終更新日:2024-09-09
何度も辛い流産を繰り返してしまっていた私達夫婦は、40代半ばが近くなり、今までと同じ治療を繰り返す事に限界を感じていました。
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子供との生活がどうしても諦められなかった私は、色々と検索するうちにPGSや卵子提供という選択肢を見つけ、台湾の不妊治療の実績が非常に高く、日本人も台湾で治療を受けられるという事を知りました。
すぐに日本語のホームページを持っていた5-6箇所のクリニックにメールを送ってみました。いくつかからはすぐに料金や受診方法などのテンプレ的な回答が来ましたが、愛群中西医診所に勤める日本人の方からはとても丁寧なお返事が来て、その時すぐに「ここで治療を受けよう」と決めました。
「善は急げ」と初のメールのやり取りから2週間後には夫婦で台湾に渡り、翁先生の初診を受けました。自己卵子でPGS検査をしながら卵子提供ドナーを待つという当初の私達の希望も受け入れて下さり、納得のいく治療を受ける事ができました。
しかしながら年齢やその他の事情もあり、自己卵子での正常卵を得る事は難しかったので、最初に提案されたドナーですぐに治療を開始していただきました。
そこからはとても順調に進み、なんと初診から1年で我が子を抱く事ができ、今も隣で寝息をたてています。可愛くて可愛くて仕方ありません。不思議な事に、少し私にも似ている気がします。
いまはコロナの問題で台湾にいく事が出来ませんが、落ち着いたら子供を連れて翁先生やスタッフの皆さんに会いにいきたいと思っております。
私達夫婦に可愛い子供を授けてくださった愛群中西医診所の皆さんとの出会いに、心より感謝しております。有難うございました!」
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