移至主要內容區
:::

フィリピン結合双生児-珍妮ちゃん・潔妮ちゃんが分離に成功 お母様が涙を流して感謝を

  最終更新日:2015-04-13

2015年1月9日、フィリピンから腹部が繋がった結合双生児・珍妮ちゃんと潔妮ちゃんが花蓮慈済医院に来て診療を受けました。2カ月の医療ケアと保養を経て、3月13日に分離手術を行いました。回復状況はかなり良好でした。そして8日の午前中には、姉妹は台湾を旅立ちフィリピン帰国への準備をしていました。花蓮慈院医療チームは姉妹のために退院送別会をしてあげました。在台湾フィリピン代表部の取締役であるFr. Joyalito Tajonera神父もわざわざ祝福に来られ、珍妮ちゃんと潔妮ちゃんの独立した人生を一緒に見届けました。

  

2人は2013年12月に生まれた腹部が結合した姉妹の子です。生まれた時には腹部が結合していましたが、ただしそれぞれに独立した器官を1組持っていました。手術で鍵となるのは肝臓の結合部分でした。珍妮ちゃんと潔妮ちゃんは医療・看護チームが3カ月知恵を出し合い協力した結果、分離が無事に終わり素晴らしい人生が送れるようになっただけでなく、医療・看護チームとも仲良くなれました。院長高瑞和と医療・看護チームは姉妹のために「善静」、「善思」という中国語の名前をつけてあげました。小さな姉妹が帰国後にも台湾からの祝福を手に、健康に成長することを望みました。
 
分離手術後1カ月近くの静養を通じて、姉・珍妮ちゃん(Jennelyn Mendoza De Guzman)と妹・潔妮ちゃん(Jerrelyn Mendoza De Guzman )の活動能力と食欲は正常に回復し、とても元気に動き回るようになりました。すでに1歳4カ月になった珍妮ちゃんと潔妮ちゃんは、すでに立てるようになるまで、正常な活動ができるようになりました。補助があれば歩こうと足を踏み出そうとする段階なのです。それでもこの小さな姉妹は、手術を受ける前には体が結合して引っ張りあっていたため、誤ってひっくり返ったり、這い登ったり、更には自分で立ち上がろうとするなどの肢体能力の発展がありました。姉妹は今では、もう一方に引っ張られることはなくなり、リハビリを通じてすでにベッドの縁を這い登って立ち上がり、歩いてみようとするようになりました。見ていてこんなに可愛らしい様子はありません。
 
医療チームの招集者である副院長陳培榕は、「花蓮慈院が擁する医療チームには、今まで結合双生児2組の分離経験があります。今回珍妮ちゃんと潔妮ちゃんの分離手術では、初回の手術で組織拡張器を留置しました。そして医療チームが策定した計画に従い、形成外科主任李俊達が7週間以内に小さな姉妹に一人また一人と各14回、計410c.c.の生理食塩水を注入し、約90平方センチの皮膚を育てました。これは切開後の空洞を塞ぐものです」と言いました。最後に、執刀医である外科部主任李明哲と小児外科医彭海祁が率いるもとで、分離手術過程は非常に滞りなく終わり、出血量も極めて少なく、輸血さえ不要でした。小さな姉妹の傷口も回復状況は良かったです。
 
 

「台湾に感謝します、慈済に感謝します!」珍妮ちゃんと潔妮ちゃんのお母様・ルディは、記者会見の場で片言の中国語で話し、医療チームが心を込めて治療ケアをしてくれたことに感謝しました。ルディは興奮して、「証厳法師(釈証厳)が慈済基金会を設立し、私のように貧しい平凡な人が、慈済から少しも余るところがないほどの愛をいただけたことに感謝します。どれだけの言葉でもこの感謝の意は言い尽くせません。特に私はカトリック教徒ですが、慈済は宗教と国境の違いを越えて人を救って下さいました。私は2人の娘が愛の環境のもとで健康に楽しく成長するとも確信しています」と語りました。遠くフィリピンにいるお父様・ジェイソン(Jayson de Guzman)もモニターを通じて、医療チームに感謝の言葉を伝えました。

 

 
 
 
  
 
這個資訊是否對你有幫助?
サイトマップ
展開選單
關閉選單
Back このページの先頭へ