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中国本土の先天性心疾患の児童、台大病院で医療の新たな希望を手に

  最終更新日:2014-09-30

A 君(仮名)はご両親の第1子です。生後 3カ月で廈門のあると病院で単心室、永存動脈幹及び僧帽弁閉鎖不全などを含む(中国本土の医学用語)先天性心疾患と診断されました。この病院からは、中国本土では治療できないので、諦めたほうがいいと言われました。そしてご家族には証明書を発行するから、これを再出産の申請に使うように(中国本土での一人っ子政策のため)と言うのです。しかし A君のご両親はこの件を諦めきれませんでした。そこで、 A君が生後 7カ月の時に、上海の大医院に検査に行きました。しかし心臓の問題がたくさん見つかったほかには(心室中隔欠損、動脈管開存症、部分肺静脈還流異常、卵円孔開存症、右心室拡張機能不全など)、依然として手術治療ができないという結論でした。その後、 A君のご両親は決心を曲げず、武漢と上海にある他の医学センターなどで次から次へと診療・検査を受けました。ただしそこで得られたのは、手術はできないとの回答だけでした。相手の教授・医師からは「もう受診に来る必要はない。希望がないのだから」と正直に言われました。

A君のご両親が絶望の瀬戸際にあった時、彼らの台湾人の友達が A君の資料を台大医院国際医療センターに郵送してくださいました。そのセンターの支援のもとで、 A君とご両親は 2009年 3月末に台大医院に到着しました。それに続いて、心臓外科主任張重義医師が慎重に診断を行い、正確な診断結果は内臓錯位症候群( Heterotaxy Syndrome )兼複雑性先天性心疾患 ( Complex congenital heart disease )であり、両側右側心房相同、単心房、単心室、完全型心内膜床欠損症兼房室弁閉鎖不全、両大血管右室起始症、肺動脈閉鎖症、肺静脈還流異常、及び動脈管開存症と分かりました。2009年 4月 13日 にA君は台大医院で第1段階の心臓手術を受けて、肺動脈形成術及び上大静脈と肺動脈の連結法が無事に終了しました。

ご両親はA君を治療するために、仕事をやめ、あちこちを奔走し、精根尽き果てていました。二人は台湾に来るまでにもう心に決めていたのです。台大医院は二人の子供にとって最後の希望だと。もし台大医院で手術が無理なら、諦めるしかないと。だから二人は台大医院の医師の優れた腕での治療により、 A君に2度目の命がもたらされたことに感謝しました。今では A君の状況は安定し、血色と活動力も以前より改善しています。術後の外来診察で行った心臓超音波による追跡検査でも、全てが順調だと確認できました。そして、すでに 2009年 5月 22日に中国本土の居住地に帰国しました。1年たってもし状況が安定したら、また台大医院を訪れ2回目の手術を行い、心臓の問題が徹底的に解決できるのです。A君のご両親にとっては、台大医院が新たな希望を与えてくれました。そのため二人は特別に文書の形で台大医院に感謝の意を示し下さいました。このご夫婦は、台大医院心臓外科と国際医療センター医療・看護スタッフの卓越した技術と上質のサービスには、いつまでも感謝の気持ちでいっぱいです。

 

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